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パブリック・リデザイン

クリエイターが手がける行政デザイン「パブリック・リデザイン 」

市町村などの自治体や市民サービスを提供する公的機関からは、日々大量の情報が発信され、数え切れないくらいのチラシやポスターなどがつくられています。しかしその制作にプロのデザイナーがどのくらい関わっているかというと、日本ではまだまだ限られていると言わざるを得ません。
公共機関が発信する生活にとって重要な情報を、必要とする人々に的確に届け、社会に向けて効果的に発信するためには、もっとデザイナーの職能が活用されてよいはずです。
そこでenocoでは、公共の「デザイン業務」のあり方を考えるために、自治体等のデザイン業務に関するリサーチを行うとともに、関西で活躍する5組のクリエイターと地方自治体をマッチングしてパートナーを選び、実際にデザイン制作を行ってもらうプロジェクトを進めてきました。
「パブリック・リデザイン」ではその5組の制作物とデザインワークのプロセスなどを展示紹介します。

5組のクリエイター・自治体担当課の紹介(順不同)
鰺坂兼充 (SKKY) × 茨木市こども政策課|「子ども・若者自立支援センター周知チラシ」
池田敦 (G_GRAPHICS INC.) × 生駒市市民課| 「二人の門出に贈るスペシャル婚姻届」
タナカタツヤ × 岸和田市文化国際課| 「地域アートイベントの開催告知ポスター・チラシ」
増永明子 (マスナガデザイン部) × 八尾市市民ふれあい課| 「次の世代に伝えたい!校区まちづくり協議会 PR チラシ」
山内庸資 × 貝塚市人権政策課| 「ご当地キャラを活用した人権週間の周知ポスター」

主催:大阪府立江之子島文化芸術創造センター[enoco]

パブリック・リデザイン|シンポジウム「公共とデザインのこれまでとこれから」

デザインワークに取り組まれた5組のクリエイター・自治体担当者をパネリストとして迎え、今回のデザインワークとそのプロセスを振り返るシンポジウムを開催して、公共とデザインのこれからについて考えます。
日頃の業務で情報発信や事業周知など、広くデザインに関わりのある自治体職員の方々や行政が制作する広報物などに関心のあるクリエイターの方々のご参加をお待ちしています。

日時:2016年12月17日(土) 14:00〜16:30(受付開始 13:45)
会場:enoco 4F ルーム 1
参加費:無料(定員50名・当日先着順)
パネリスト:5組のクリエイターと各自治体担当者
ファシリテーター:高岡伸一 (enoco 企画部門チーフディレクター)