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旅する編集室:多孔質のデザイン
©Chihiro Minato

旅する編集室:多孔質のデザイン

大阪市西区のCalo Bookshop & Cafeで開催される「POROUS Transit Republic 旅と校正2017 / proofreader traveler 2017」展に関連し、港千尋さんによるトークイベントをフラッグスタジオで開催します。

アジアで活躍するデザイナーを紹介する連載「イエローページ」(『idea(アイデア)』、誠文堂新光社)の担当や、移動型トークイベント「Mobile Talk」の開催など、出版物やデザインを通して人やイメージをつないできた後藤哲也と6つの土地への旅を振り返りながら、展覧会のコンセプトにもなっている「POROUS」(ポーラス)についてメディアやデザインの視点から考えます。

トークイベント「旅する編集室:多孔質のデザイン」

日時:11月29日(水)19:30〜21:00
場所:FLAG studio
料金:500円
定員:50名
登壇:港千尋(写真家、著述家、Art Bridge Instituteディレクター)、後藤哲也(OOO projects、FLAG studioディレクター)
申込:Art Bridge Instituteホームページよりご予約ください→http://a-b-i.info/
主催:NPO法人Art Bridge Institute
助成:大阪市

港千尋
1960年神奈川県生まれ。写真家・著述家。Art Bridge Instituteディレクター。多摩美術大学美術学部情報デザイン学科教授(映像人類学)。
群衆や記憶など文明論的テーマをもちつつ、研究、作品制作、展覧会、出版、キュレーション等、幅広い活動を続けている。著作『記憶-創造と想起の力』(講談社/1996)でサントリー学芸賞、展覧会「市民の色」で伊奈信男賞を受賞。近著に『革命のつくり方』(インスクリプト)、『フランスの色景 -写真と色彩を巡る旅』(青幻舎)、『ヒョウタン美術館 “The Gourd Museum”』(WAVE出版)、『言葉の宇宙船-わたしたちの本のつくり方』芹沢高志+港千尋(ABI+P3共同 出版プロジェクト)など。

後藤哲也
デザイナー。OOO Projectsディレクター。近畿大学文芸学部専任講師。主にグラフィックデザイン周辺の研究に取り組み、HFBK(ドイツ)客員研究員として、非西欧地域でのグラフックデザインを調査研究する「InterGraphicView」にも参加している。2018年4月には、『アイデア』(誠文堂新光社)での連載「YELLOW PAGES」をまとめた展覧会が開催される予定

「POROUS Transit Republic 旅と校正2017 / proofreader traveler 2017」

日時:11/28(火)〜12/16(土) 定休日:日・月曜日
場所:Calo Bookshop & Cafe(大阪市西区江戸堀1-8-24 若狭ビル5階)http://www.calobookshop.com/
助成:大阪市
主催:NPO法人Art Bridge Institute
共催:Calo Bookshop & Cafe

世界各地を旅しながら作品制作、キュレーション、出版活動を行ってきた港千尋による写真展。
本展に関連し、港千尋とキオ・グリフィス(アーティスト/キュレーター)がアートジンを制作し、会期中に配布します。(なくなり次第、終了)

企画制作:関川歩
企画協力:内山幸子、石川あき子、Calo Bookshop & Cafe